卒業生・在学生の声の記事一覧
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H.Cさん
今の自分にとって必要な学びは何かを考え、その学びを得るため困難の中にあっても挑戦し続けることは、その後の自分自身の大きな成長に繋がると考えています。
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匿名さん
大学で学ぶことで、「この条文は本来こう書かれるべきものだった」のような自力でたどり着くにはどれだけの時間がかかるか想像もつかないような情報が得られました。
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Y.N さん
「法学部卒業は、何の為/誰の為」と、自分の目的を明確にされることをお薦めします。
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杉田 直也 さん
仕事で得られないような新たな知識、スキルを身に付けることができ、自らの生き方や働き方の選択肢を増やし、人生の幅を広げることに繋がると考えます。
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匿名 さん
民法、会社法等を学ぶ上で、実務におけるリスクをより詳細に分析できるようになったと思います。2022年司法試験合格。
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伊藤 麻紀 さん
日々の学習は楽しく、仕事とは別に、中央大学の学生である自分を楽しんでいます。
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武石 明日香 さん
第一線で活躍する個性豊かな教授による魅力的な講義を受け、独学で参考文献を読んだだけでは得られないその科目の最新の動向や喫緊の課題、最近の学説のトレンド等を知ることができます。
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梅本 樹 さん
「人生を変える8万円」で、物事の考え方や今後の目標についてなど、私は、間違いなく人生を変えるキッカケを与えていただきました。
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髙坂 晶子 さん
法律は「社会と自分との関係」を理解する上での一つのツール
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I.K さん
中大通教で学び、毎日勉強する習慣が身につきました。現在、司法試験予備試験受験にむけて勉強中です。
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日原 未知子 さん
オンデマンドスクーリングは、子育て中の私にとって、とてもありがたい形式のスクーリングでした。「学んだ法律を誰かのために活かしていく」という思いを持ち続け社会に還元していきたいです。
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保利 伸子 さん
法律を読んで解釈することに対して、抵抗なく取り組むことができるようになりました。
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増田 直樹 さん
学習が進むにつれて、法の学習は単に条文を覚えることだけではなく、答が見つかるかさえわからない、とてつもなく奥の深い学問であることを知りました。
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三瓶 信子 さん
学習意欲は年齢に関係なく、大切なものであると考えています。
私の法学の学習は始まったばかりです。 -
根本 篤男 さん
中大通教卒業後、他大学の大学院(法学研究科)を修了!「法律の基礎を中大通教で学ぶことができました。」
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池奥 孝行 さん
卒業することが目標ではなく、法律を学ぶことを目標として入学しました。
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樋口 晴彦 さん
12年間在籍、2018年度に成績優秀者・総代として卒業。
「中大通教は広く、深いです。本当の学びの場です。」 -
新江 名奈 さん
10代の頃には感じることのなかった「学びの喜び」を中大通教で感じています。
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伊藤 航大 さん
すべてのレポートが一度で合格した科目よりも、再提出した科目の方が、より理解が深まる傾向にある気がします。
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渡邊 賢一 さん
予備試験合格を経て、2021年司法試験に合格!今後も勉強を重ねさらなる成長を続けていきたい。
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中村 謙吾 さん
海外の顧客との契約交渉において、以前より一段上のレベルでの法務支援が可能となりました。
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T.N さん
中大通教で学んだ法全般の知識は、仕事で扱う「法令」や「通達」に役立っています。
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佐藤 史経 さん
「考えさせられること」が中大通教での法律学習の面白さであるといえます。
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高橋 克嘉 さん
経験豊富であるがゆえに学んだことが腑に落ち、理解が深まるのは社会人ならではのアドバンテージです。社会人こそもっと法律を勉強すべきだと思います。
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平田 慎二 さん
「中大通教に入らなければ、司法試験を意識することは全くありませんでした。」特許庁在職中に、中大通教へ。2015年に司法試験に合格し、現在は弁護士として活躍中。
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宇都宮 里紗 さん
レポート学習の効果は絶大です。インストラクターの採点は厳しいですが、指導をきちんと受け止めて学び直すと理解が深まります。文章を書く力は格段に上がります。
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S.E さん
スクーリングや科目試験では、さまざまな年代の方が真剣に学習している姿を見ることができ、そういった空気を感じることは通信教育を継続していく上でとても大切です。
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梅津 隆二 さん
入学の動機は、“学ぶことが好きだから”。自分の能力を高めるために「法律」という分野に挑戦しています。
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吉田 和子 さん
中大通教の学びにより、顕在化する事象を表面的に捉えるのではなく、広い観点から考察する思考が得られたと思います。
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村上 大輔 さん
社会人として学んだ知識や経験を活かして、改めてなにかを学ぶことは学生時代における勉学とは違った楽しさがあることに気がつきました。
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S.S さん
日々の業務を行う上では断片的ではなく体系的な法律の知識が必須であるとしばしば感じたことが法律を学ぼうと思った大きな理由です。
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森 寿枝 さん
仕事で、司法書士、弁護士などに「つなぐ」機会が多いのですが、その「つなぐ」という役目も卒業した後は、スムーズに行えるようになりました。
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Y.H さん
卒業後、初めての受験で行政書士試験に合格。
法律は守らなければならないものという受け身の考えから、法律は生活や人生をより良くできる道具であるという考えに変えることができました。 -
佐藤 渉 さん
一度は退学したものの、やり遂げたいと決意し再度入学をしました。法律を学び、物事を論理的に考える習慣がついたことが大きな収穫です。
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塔迫 弘章 さん
法的なものの考え方を徹底して問われることで、リーガルマインドを身につけることができます。法令に基づき業務を執行する公務員にとって、それが非常になじむというのが実感です。
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呼斯 楽 さん
モンゴルから留学し、自分の国の法律と日本の法律を比較して勉強する面白さを感じています。
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壽藤 済 さん
小手先のテクニックではどうにもならないと実感し入学し3年半で卒業資格取得。通教で法を学び、法を知ることができただけでなく、それ以上のものを得ることができました。
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根本 優子 さん
金融系企業に勤務し、契約書や債権回収の場面で法律用語にふれるようになり、法律を学ぼうと決めました。
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Y さん
司法書士試験に合格後に入学。
部分的になりがちな学びではなく、法律を基礎から体系的に学ぶために入学。今後は、学んできた法律知識を活かして社会に貢献できる仕事を続けていきたい。 -
堀口 生太 さん
法律を学び、学問の面白さに気づくことができました。仕事でも以前よりも完成度の高い企画書を作成することができるようになりました。
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椎橋 庸二 さん
卒業を目的とするのではなく、自ら学びたい科目をできる範囲で学んでいます。
◆科目等履修生として継続して在籍 -
當金 真悟 さん
本学通信教育課程を卒業したことは、転職活動において企業から評価されたと感じます。また、企業法務として実務に携わる中でも、本学での学びが生きています。
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奥村 祥樹 さん
2016年司法試験合格
どんな目標をもっていたとしても、通教での学習はとても有意義なものです。 -
吉田 緑 さん
自分の価値観やものさしだけで見るのではなく、あらゆる角度から見ることができるようになりました。
平成29年度 刑事政策研究会 懸賞論文(読売新聞社共催)優秀賞受賞。 -
森 由美 さん
海外で学ぶことで、日本の法律を日本にいる時以上に意識し、より興味をもって学ぶことができます。
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平野 理華 さん
法律論を振りかざすのではなく、消費生活相談員としての業務に幅広い知識で柔軟に対応できるようになりました。
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佐久間 康丞 さん
2013年度行政書士試験に合格。通教の学習は「暗記」ではなく、「法的思考力を養うための勉強」です。
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石田 賢一 さん
お客様の労務関係や成年後見人制度についてなどの様々な相談に、法律の知識をふまえ最適な解決方法を模索する努力ができるようになりました。
◆科目等履修生として継続して在籍 -
伊藤 由里 さん
法律はこの社会で生活する上での公式ルールブック。人生の武器が1つ、増やせます。
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匿名さん
2016年司法試験合格
何か目標を持ち、それに向けて努力できる人には通教は合っている。 -
鈴木 啓之 さん
今、法律をしっかり勉強しておかないと、税理士として生き残れない。
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西村 和浩 さん
2015年司法試験合格
「通教で学んだことは辛いとき自信を与えてくれました」 -
八代 晋之介 さん
「卒業」がゴールではなく、その先に何を目指しているのかでモチベーションはだいぶ変わってきます。
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高橋 祥 さん
卒業後アメリカロースクール(LL.M.)を卒業し修士号(LL.M.)を取得。
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二宮 明美 さん
卒業後、2016年4月国立大学法科大学院進学。
お世話になった社会にどれだけのことを還元できるのかを考えて行動していきたい。 -
唐木 郁子 さん
知財の仕事は技術と法律の両面からのアプローチが必要。「知的財産法」を学んだ前と後では全く違ったものとなりました。
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Mさん
卒業までの間、耐え難い不安に押しつぶされそうになったこともありました。
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多田 佑悟 さん
将来、法律家になりたいという夢をあきらめたくない。
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満田 泉 さん
志を共にする多くの学友と知り合うことは大きな財産になります。
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