RESTUDY
先輩たちのリアルな声を通して、
中大通教の「知りたいこと」が見つかります!
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卒業生・在学生の声
履修モデルケース
※記事の内容は、執筆者が当時体験したものを公開しておりますので、現在の情報と異なる場合があります。
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卒業後、2016年4月国立大学法科大学院進学。
令和5年の司法試験合格。
お世話になった社会にどれだけのことを還元できるのかを考えて行動していきたい。 -
一気に自分のレベルが上がることはなくとも、少しずつ知識が増えて行くことを実感できました。卒業を期に中央大学で学んだ事を生かして、行政書士、司法書士の資格試験勉強をしていきたいです。
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『もう一度卒業式に、袴を着よう。そして、袴姿で家族写真も撮ろう』
3年次編入から最短の2年で卒業。袴姿で授与式に臨み、その足で写真館に向かい家族4人記念撮影をする夢を果たすことが出来ました。 -
厳しいと言われる中央大学で卒業まで辿り着けたことは、自分自身大きく成長できたと思います。中大で法律を学び、「勉強をする」ということがどういうことかわかりました。これは自分の人生で、何物にも代えがたいとてもとても大きなものです。
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私は入学してから仕事を継続しつつ、2度の妊娠・出産を経て卒業しました。諦めないで学習を続けていれば絶対に卒業にたどり着けるはずです。応援しています!
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私の場合、全てが楽しく心地よい思い出ばかりです。
卒業したばかりなのに、科目等履修生になり、またグローバルなリーガルマインドの世界に揺蕩たいと願ってしまうのですから。