最短卒業の記事一覧
自ら考えて行動し努力する者にとって、単位を取得することは何ら難しいものではありません。学んだことを仕事により活かしたいと思い、予備試験の合格を目指しています。
法律の世界は思っているよりも結構複雑怪奇で面白い世界。法律を体系的に学ぶことでその背後にある社会構造や文化、思想、哲学などの分野にも興味関心の幅が広がりました。
今まで知らなかった世界を知ること、新たな考え方に触れることは、いくつになっても楽しいものです。法律だけでなく、今後も学び続けることができる大人でありたいです。
※2024年度の司法書士試験に合格されました!
中大通教に入学と同時に「せっかく法学部で学ぶなら法律系の資格を取得しよう」と思い、在学中に行政書士試験で合格することができました。今の目標は、今年度の司法書士試験に合格することです。
『もう一度卒業式に、袴を着よう。そして、袴姿で家族写真も撮ろう』
3年次編入から最短の2年で卒業。袴姿で授与式に臨み、その足で写真館に向かい家族4人記念撮影をする夢を果たすことが出来ました。
「もっと早くに中大通教で学んでおけば良かった」
基本書等の独学よりも格段に理解が深まり、以前よりも自信を持って業務に携わることができるようになりました。
今の自分にとって必要な学びは何かを考え、その学びを得るため困難の中にあっても挑戦し続けることは、その後の自分自身の大きな成長に繋がると考えています。
「人生を変える8万円」で、物事の考え方や今後の目標についてなど、私は、間違いなく人生を変えるキッカケを与えていただきました。
【履修モデルケース】
正科生 3年次編入学
オンデマンドスクーリングを活用し、最短の2年間で卒業
中大通教で学び、毎日勉強する習慣が身につきました。
現在、司法試験予備試験受験にむけて勉強中です。
司法試験合格への道のりは、長距離マラソンのようなものであり、決して易しいものではありませんが、方向性を見失うことなく、一歩ずつ着実に前に進めば、いつか必ずゴールにたどり着くことができると思います。
【履修モデルケース】
正科生 1年次入学
在学2、3年目に集中的に学習を行い、最短の4年間で卒業
オンデマンドスクーリングは、子育て中の私にとって、とてもありがたい形式のスクーリングでした。「学んだ法律を誰かのために活かしていく」という思いを持ち続け社会に還元していきたいです。
法律を読んで解釈することに対して、抵抗なく取り組むことができるようになりました。
【履修モデルケース】
正科生 3年次編入学
最短の2年で卒業
入学の動機は、“学ぶことが好きだから”。自分の能力を高めるために「法律」という分野に挑戦しています。
【履修モデルケース】
正科生 1年次入学
最短の4年で卒業
中大通教の学びにより、顕在化する事象を表面的に捉えるのではなく、広い観点から考察する思考が得られたと思います。
予備試験合格を経て、2021年司法試験に合格!2023年からは弁護士として活躍。今後も勉強を重ねさらなる成長を続けていきたい。
「中大通教に入らなければ、司法試験を意識することは全くありませんでした。」特許庁在職中に、中大通教へ。2015年に司法試験に合格し、現在は弁護士として活躍中。
スクーリングや科目試験では、さまざまな年代の方が真剣に学習している姿を見ることができ、そういった空気を感じることは通信教育を継続していく上でとても大切です。
仕事で、司法書士、弁護士などに「つなぐ」機会が多いのですが、その「つなぐ」という役目も卒業した後は、スムーズに行えるようになりました。
法的なものの考え方を徹底して問われることで、リーガルマインドを身につけることができます。法令に基づき業務を執行する公務員にとって、それが非常になじむというのが実感です。
小手先のテクニックではどうにもならないと実感し入学し3年半で卒業資格取得。通教で法を学び、法を知ることができただけでなく、それ以上のものを得ることができました。
2016年司法試験合格
どんな目標をもっていたとしても、通教での学習はとても有意義なものです。
2016年司法試験合格
何か目標を持ち、それに向けて努力できる人には通教は合っている。
2015年司法試験合格
「通教で学んだことは辛いとき自信を与えてくれました」
卒業後、2016年4月国立大学法科大学院進学。
令和5年の司法試験合格。
お世話になった社会にどれだけのことを還元できるのかを考えて行動していきたい。
将来、法律家になりたいという夢をあきらめたくない。