公務員の記事一覧
今まで知らなかった世界を知ること、新たな考え方に触れることは、いくつになっても楽しいものです。法律だけでなく、今後も学び続けることができる大人でありたいです。
※2024年度の司法書士試験に合格されました!
中大通教に入学と同時に「せっかく法学部で学ぶなら法律系の資格を取得しよう」と思い、在学中に行政書士試験で合格することができました。今の目標は、今年度の司法書士試験に合格することです。
「もっと早くに中大通教で学んでおけば良かった」
基本書等の独学よりも格段に理解が深まり、以前よりも自信を持って業務に携わることができるようになりました。
「人生を変える8万円」の直感を信じて入学を決意!自分なりの経験にプラスして法律を体系的に学ぶことで確実に視野が広がった。
第一線で活躍する個性豊かな教授による魅力的な講義を受け、独学で参考文献を読んだだけでは得られないその科目の最新の動向や喫緊の課題、最近の学説のトレンド等を知ることができます。
法律を読んで解釈することに対して、抵抗なく取り組むことができるようになりました。
中大通教卒業後、他大学の大学院(法学研究科)を修了!「法律の基礎を中大通教で学ぶことができました。」
【履修モデルケース】
正科生 3年次編入学
最短の2年で卒業
すべてのレポートが一度で合格した科目よりも、再提出した科目の方が、より理解が深まる傾向にある気がします。
中大通教で学んだ法全般の知識は、仕事で扱う「法令」や「通達」に役立っています。
「考えさせられること」が中大通教での法律学習の面白さであるといえます。
「中大通教に入らなければ、司法試験を意識することは全くありませんでした。」特許庁在職中に、中大通教へ。2015年に司法試験に合格し、現在は弁護士として活躍中。
社会人として学んだ知識や経験を活かして、改めてなにかを学ぶことは学生時代における勉学とは違った楽しさがあることに気がつきました。
日々の業務を行う上では断片的ではなく体系的な法律の知識が必須であるとしばしば感じたことが法律を学ぼうと思った大きな理由です。
法的なものの考え方を徹底して問われることで、リーガルマインドを身につけることができます。法令に基づき業務を執行する公務員にとって、それが非常になじむというのが実感です。
将来、法律家になりたいという夢をあきらめたくない。