キャリアアップの記事一覧

入学後、2019年度行政書士試験に合格。
法学に興味のある方、将来法律関係の仕事をしたいと思っている方は、自分の未来のためにぜひその一歩を踏み出すことをお勧めいたします。

法を学ぶことによって得られる法的思考は、社会という地図の見方であるともいえます。学ばない手はないので、ぜひ一歩踏み出してほしいです!

「人生を変える8万円」というキャッチコピーは本当です。
法学に憧れがあるのに、難しそうと諦めている人にこそやって欲しいと思います。学習が進むうちに法学の奥深さ、面白さがわかってきます。

キャリアの軸となる「強み」を得るため進学。専門性が深まり、将来の可能性も広がる。現在は聴講生として学びを楽しんでいる。野崎さんの一日の仕事と学習スケジュールや、おすすめ科目の紹介もしていただきました。

自ら考えて行動し努力する者にとって、単位を取得することは何ら難しいものではありません。学んだことを仕事により活かしたいと思い、予備試験の合格を目指しています。

法学の奥深さや面白さは、理系学問にも決して負けていません。迷っている方は、まずは中大通教で法学に触れてみていただけたらと思います。

「学びは究極のアンチエイジング」
これまで知らなかったことを知る喜びを知って自分の中にある知的好奇心を刺激し続けることは、生き方・考え方を若々しく保つために必要不可欠だと信じています。

『もう一度卒業式に、袴を着よう。そして、袴姿で家族写真も撮ろう』
3年次編入から最短の2年で卒業。袴姿で授与式に臨み、その足で写真館に向かい家族4人記念撮影をする夢を果たすことが出来ました。
![]()
「学びたい」と思った時が「学ぶ」時。一度は手放した「学びの機会」。
何度でも挑戦していい!

法学は社会で実務に携わっている人こそ、学ぶべき学問だと感じます。リカレント教育の必要性が叫ばれて久しいですが、中大通教には体系的かつ本質的に学問を学ぶことができる環境が整っており、門戸も広いため、迷われている方にはぜひ一度飛び込んでいただければと思います。
![]()
今の自分にとって必要な学びは何かを考え、その学びを得るため困難の中にあっても挑戦し続けることは、その後の自分自身の大きな成長に繋がると考えています。

仕事で得られないような新たな知識、スキルを身に付けることができ、自らの生き方や働き方の選択肢を増やし、人生の幅を広げることに繋がると考えます。
![]()
民法、会社法等を学ぶ上で、実務におけるリスクをより詳細に分析できるようになったと思います。2022年司法試験合格。

日々の学習は楽しく、仕事とは別に、中央大学の学生である自分を楽しんでいます。

「人生を変える8万円」で、物事の考え方や今後の目標についてなど、私は、間違いなく人生を変えるキッカケを与えていただきました。

【履修モデルケース】
正科生 1年次入学
在学2、3年目に集中的に学習を行い、最短の4年間で卒業

【履修モデルケース】
正科生 3年次編入学
最短の2年で卒業

入学の動機は、“学ぶことが好きだから”。自分の能力を高めるために「法律」という分野に挑戦しています。

【履修モデルケース】
正科生 3年次編入学
4年で卒業
スクーリング単位はオンデマンドスクーリングで修得

経験豊富であるがゆえに学んだことが腑に落ち、理解が深まるのは社会人ならではのアドバンテージです。社会人こそもっと法律を勉強すべきだと思います。

10代の頃には感じることのなかった「学びの喜び」を中大通教で感じています。

海外の顧客との契約交渉において、以前より一段上のレベルでの法務支援が可能となりました。

レポート学習の効果は絶大です。インストラクターの採点は厳しいですが、指導をきちんと受け止めて学び直すと理解が深まります。文章を書く力は格段に上がります。
![]()
スクーリングや科目試験では、さまざまな年代の方が真剣に学習している姿を見ることができ、そういった空気を感じることは通信教育を継続していく上でとても大切です。
![]()
卒業後、初めての受験で行政書士試験に合格。
法律は守らなければならないものという受け身の考えから、法律は生活や人生をより良くできる道具であるという考えに変えることができました。
![]()
一度は退学したものの、やり遂げたいと決意し再度入学をしました。法律を学び、物事を論理的に考える習慣がついたことが大きな収穫です。

金融系企業に勤務し、契約書や債権回収の場面で法律用語にふれるようになり、法律を学ぼうと決めました。

法律を学び、学問の面白さに気づくことができました。仕事でも以前よりも完成度の高い企画書を作成することができるようになりました。

卒業を目的とするのではなく、自ら学びたい科目をできる範囲で学んでいます。

本学通信教育課程を卒業したことは、転職活動において企業から評価されたと感じます。また、企業法務として実務に携わる中でも、本学での学びが生きています。
![]()
海外で学ぶことで、日本の法律を日本にいる時以上に意識し、より興味をもって学ぶことができます。
![]()
卒業までの間、耐え難い不安に押しつぶされそうになったこともありました。


















