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RESTUDY

卒業生の声 S.Kさん


最短卒業後パラリーガルとして法律事務所に勤務。日々法律に携わりながら、やりがいを感じつつ業務に従事しています。

S.Kさん

入学:2021年4月(1年次入学)
卒業:2025年3月
就学時:18歳
職業:パラリーガル
居住エリア:神奈川県在住
2024年 行政書士試験に合格
(2026年4月掲載)

中大通教で学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

ポケット六法とテキスト

高校生の頃から法律を専門的に学びたいと考え、中央大学法学部への進学を志望していました。しかし、高校2年生の夏に長期入院を経験し、その後も通院が必要となったこと、さらに実家が遠方であったことから、関東への進学は断念せざるを得ませんでした。それでも法律を専門的に学びたいという思いは変わらず、進学先を改めて検討していたところ、自宅近くに法律の専門学校があり、中央大学法学部の通信教育課程と併修できることを知りました。専門学校でより実践的かつ詳細に法律を学べることに加え、中大通教のスクーリング制度により、遠方にいながらオンラインで講義を受講できる点、さらに年に数回は実際に通学し対面で講義を受けられる点に魅力を感じ、進学を決意しました

スクーリングの受講科目や科目試験の日程など、スケジュールはどのように決めていましたか?

専門学校の履修科目の選択に合わせ、毎年4月に1年間のスケジュールと履修科目をすべて決定していました。受講可能なスクーリングはすべて受講するという方針で計画を立てていたため、まず対面形式のスクーリング(夏期スクーリング※・短期スクーリング)を優先的に組み込み、そのうえでオンデマンドスクーリングやオンラインスクーリングを空き期間に配置するなど、全体の調整を行っていました。また、科目試験については、最短での卒業を目指し、年4回の試験ごとに必要な単位数を逆算したうえで、自身の学習状況に応じて受験時期を判断していました。

※2026年度より、「夏期スクーリング」は「短期スクーリング」としての位置づけに変更し、授業名称は「短期スクーリング(夏期)」として実施します。

最短でのご卒業ですが、学習をスムーズに進めることができたコツを教えてください。

ノートと教科書

学習のモチベーションを維持するため、常に自分の中で目標を持つようにしていました。例えば、資格取得を目標に掲げ、そのための勉強を並行して進めることもその一つです。資格取得を第一の目標としつつ、短答問題を繰り返し解くことで基礎知識を身につけ、その上で中大通教のより専門的・学問的な内容を学ぶことで、双方の学習に相乗効果があったと感じています。また、私の場合、一度苦手意識を持つと避けてしまう傾向があったため、苦手だと感じた科目についても、その分野が出題される資格試験の勉強に取り組みました。短答問題で「解けた」という成功体験を積むことで、自信を持ち、苦手意識が芽生えないよう意識していました。さらに、試験に向けたスケジュール管理を綿密に行い、学習範囲を細かく区切るとともに、1日30分でも必ず勉強すること、休みの日であっても勉強しない日を作らないことを徹底していました。その成果もあり、最短での卒業に加え、3年次に行政書士試験に一発合格することができたのだと考えています。

中大通教で体系的に法律を学んだことで、ご自身に変化はありましたか?また、お仕事や日常生活にどのようなメリットがありましたか?

タブレット

最も大きな変化は、ニュースを目にした際に、法律が関係している事象が多いことに気づき、社会問題に目を向けるようになった点です。コメンテーターの解説に対する理解も深まり、日常生活の中で気になった点があれば、その法的根拠を自ら調べるようになりました。また、入学前は自身の将来について漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、4年間法律を学んだことで知識が身についたことはもちろん、法律への関心がより一層高まり、将来は法律に関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。現在は卒業後、法律事務所にてパラリーガルとして勤務しており、日々法律に携わりながら、やりがいを感じつつ業務に従事しています。

今後の夢や目標を教えてください。

仕事においては、まだ知識不足や未熟さを感じる場面が多いため、今後はより専門的な知識の習得に努め、業務を通じて社会に貢献していきたいと考えています。また、日々のモチベーションを維持・向上させるため、趣味の一環として新たな資格の勉強にも取り組んでいきたいと考えています。

入学を検討している方にメッセージをお願いします。

高校卒業後すぐに中大通教へ進学する方はまだ多くはないかもしれませんが、私のように事情があって遠方への進学・通学を断念した方や、進路に悩んでいる方には、ぜひおすすめしたいと感じています。私自身は法律の専門学校と併修していましたが、仕事や異なる分野の学習と並行して通われている方も多く、将来の可能性を広げることができる環境であると実感しました。履修選択やスケジュール管理を自ら行う必要があるため、日常生活と両立しながら通信で学ぶことは決して容易ではありませんでしたが、その分やりがいや楽しさを感じる場面も多くありました。少しでも法律に興味があり、学びたいと考えている方は、ぜひ入学を検討してみてはいかがでしょうか