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よくあるご質問

学習について


Q 地方在住です。在学中、東京にある中央大学キャンパスに行く必要はありますか。
A 大学のキャンパスに通う必要はありません。レポート学習と地方会場の科目試験やスクーリング、パソコンを使ってのオンデマンドスクーリングを活用することで、卒業を目指すことができます。
Q スクーリングを受けずに卒業することはできますか。
A 決められたスクーリング単位を修得しないと卒業できないので、スクーリングの受講は必須です。
Q 海外在住です。海外でも学習できますか。
A 入学は可能です。ただし、単位修得のための科目試験や会場開催のスクーリングは日本国内で行います。またレポート提出には国際郵便料金がかかります。
それに加え、別途海外発送手続き(有料)が必要です。
Q 弁護士や行政書士を目指しています。試験対策はできますか。
A 法曹の素地となる科目を学ぶことはできますが、本課程では具体的な試験対策は行っていません。ただし正科生の方は、大学が実施している有料の課外講座「法職講座」を利用できます。詳しくは法職事務室にお問い合わせください。
Q パソコンは必要ですか。 スマートフォンのみで学習活動や手続きはできますか。
A 本課程の学習をスムーズに進めるためにはパソコンを準備してください。スマートフォンのみでは対応できない場合があります。
Q レポートをWeb上で提出することはできますか。
A できません。パソコンで作成したレポートを所定の提出用紙に貼付して、事務室に郵送で提出してください。
Q 学習をしてわからないことが出てきたらどうすればいいですか。
A 「質問票」を郵送して、インストラクターに質問をする制度があります。また全国各地に「学生会支部」という学生の自治組織がありますので、先輩や講師との交流で知識を深めることができます。
Q 教員免許はとれますか?
A 本課程には教職課程はありません。よって教員免許は取得できません。
Q 履修登録後に、履修科目を追加できますか。
A 有料で追加履修することができます。ただし、正科生、科目等履修生は1年間に履修登録できる単位数に上限があります。
Q 中央大学の図書館を利用することができますか。
A 多摩キャンパス中央図書館、茗荷谷キャンパス法学部図書館、後楽園キャンパス理工学部分館、市ヶ谷田町キャンパス国際情報学部図書館を利用できます。茗荷谷の法学部図書館は利用可能な日時が限られますので、事前に中央大学図書館の公式サイトをご確認の上でご利用ください。後楽園と市ヶ谷田町の図書館は法律についての書籍が少ないため、多摩キャンパスの図書館から取り寄せて閲覧することができます(貸出しは不可)。
Q 通信教育課程の学生が利用できる大学の施設はありますか。
A 図書館、キャリアセンター、中央大学生活協同組合等が利用できます。ただし、キャリアセンターの就職講座等、一部通学課程の学生を対象としていて利用できないサービスがあります。
大学院 法学研究科、法科大学院(ロースクール)、法職講座など、他部課室のイベントのなかには、通教生がオンラインでも利用できるものがあります。詳細は以下の在学生サイトから各組織のWebサイトをご確認ください。



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