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サポート

学習をサポートする機会を設けています。なお、本学では、円滑に学習を進めるためにも、ご自宅におけるWEB環境の整備を推奨しています。WEBサービスでは、各種事務手続が郵送よりも便利になるほか、最新の情報も随時更新しています。
Myはくもん インターネットを介し、自分の学習状況を確認や、スクーリングの申し込みに使用します。
Cloud Campus インターネットを介してコンテンツを配信するシステムです。
無料で視聴できる「公開教材」のほか、オンデマンドスクーリングやメディア教材は有料コンテンツとしてこのシステムを利用して受講します。
法職講座 司法試験合格および法科大学院進学を目指す中大生のための課外講座として「法職講座」を開催しています。
⇒ お問い合わせ先:法職事務室(茗荷谷)(大学サイト)
就職支援 新規卒業者を対象とした就職支援サービスは、キャリアセンターでおこなっていますが、利用できない期間やサービスがあります。なお、キャリアセンターでは、既卒者及び転職希望者への支援は行っておりませんのでご了承ください。
⇒ お問い合わせ先:キャリアセンター(大学サイト)
学生会支部 学生が自主的に運営する学習会組織。様々な講師から知識を学ぶとともに、学生同士の情報交換の機会です。
全国各地に支部があり、入会は任意です。
⇒ 各支部の紹介はこちらの「学生会支部」をご覧ください。
奨学金制度 正科生を対象にした奨学金制度があります。
奨学金(正科生)について
学生教育研究災害傷害保険 本学では、「学生教育研究災害傷害保険」に一括加入しています。
この保険は、学生の教育研究活動中の災害を補償する制度で、スクーリング・メディア授業などの正課の授業中、科目試験などの大学行事中、合宿ゼミなどの大学に届け出た課外活動中に生じた急激かつ偶然な外来の事故により、身体に傷害を被った時に保険金が支払われます。
事故が発生した時には、遅滞なく会計担当までお問い合わせください。
被災者への教材提供 水害や火災等の災害によって通信教育部の教材に損傷を受けた場合には、新しい教材を無償で再交付します(単位未修得科目に限る)。
学籍番号、氏名、住所、損傷を受け再交付を希望する教材名等を明記し、捺印した「教材再交付願書」(任意の用紙)を教材担当まで提出してください。
また、その際、各市区町村か所轄の消防署で交付された「り(罹)災証明書」(本書に限る。ただし、希望により後日返還します。)を合わせて提出してください。
なお、軽微な災害等で「り(罹)災証明書」がない場合でも、再交付を認める場合があります。
日本学生支援機構
「JASSO 支援金」
自然災害により居住する在宅に半壊以上等の被害を受けた学生を支援するために、日本学生支援機構から支給される支援金です。申請資格等の詳細は、以下のリンクより日本学生支援機構サイトをご覧ください。申請希望者は、申請資格等を確認のうえ、教務担当までお申し出ください。
日本学生支援機構「JASSO 支援金のご案内」のサイト(外部)

ツール

図書館を始めとする学習をサポートするツールをご紹介します。
このページの制度や手続きの詳細は、志願者の方にも公開している在学生サイト(外部リンク)で確認できます。
『白門(はくもん)』
(無料)
教員の論稿・学習指導記事を掲載されています。レポートの作成方法など、教員による学習指導も掲載されている冊子です。
定期的に発行(郵送)される冊子です。
在学生サイト スクーリングの講義内容やスケジュール、科目試験など学習を進めるうえでの重要な手続きや事務連絡を掲載しています。
志願者の方にも公開しています。(在学生サイト)
リーガル・リサーチ
(有料)
インターネットを介して「制定法」・「判例」・「法律判例文献情報」の法情報を検索・閲覧できるシステムです。
利用料:1年間 2,000円、半年間 1,000円
※正科生は入学年度の3月末までを試用期間として無料で利用できます。
メディア教材
(有料)
科目内容の理解を深めるために、オンデマンドスクーリングと同内容の講義映像を一定期間視聴できる教材です。
科目:オンデマンドスクーリングに対応している科目
利用料:1科目(1期) 3,000円
公開教材
(無料)
すべての在学生の方に無料で公開しているコンテンツです。
主なコンテンツ:「レポート・答案の書き方」に特化した学習指導記事、科目別学習ガイダンス、『白門』掲載の論文の一部
利用料:無料
質問票 教科書の内容についての質問事項やレポートの作成方法や参考文献の探し方などについて、インストラクターに質問する際に使用します。
図書館 通教生も中央大学の図書館が利用できます。貸出については、電話や郵送での取扱はしていません。利用時間・休館日は各図書館によって異なります。

茗荷谷キャンパスの法学部図書館の利用制限が緩和され、毎週土曜日に通信教育課程の学生も利用が可能になりました。
毎週土曜日の開館~19:00まで利用可能
※学部試験(7、8月、1、2月実施予定)の試験開始2週間前から終了日までは原則入館できません。

通信教育課程の学生は、ICチップ付の学生証(通学課程の学生証)が必要な自習室等の利用はできません。
茗荷谷キャンパス以外の図書館については利用日の制限はございません。自習スペース等もご利用いただけます。通教の学生証をご持参の上でご利用ください。

開館日時や利用方法はそれぞれの図書館のページを確認してください。(中央大学図書館サイトが開きます)




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